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SDGs of Setouchi Town Tourism
- "SUSTAINABLE TOURISM" SEMINAR & MEDIA TOPICS
"Sustainable Tourism" Seminar Held in Setouchi

持続可能な観光セミナー1
開催日:2018/11/30
場所:きゅら島交流館
主催:せとうちんちゅネットワーク
後援:鹿児島県 瀬戸内町 奄美市
奄美新聞による報道

持続可能な観光セミナーⅡ
開催日:2020/1/18
場所:オンライン開催
主催:奄美の自然を守る会、奄美せとうち観光協会、日本観光研究学会「SDGs と観光研究分科会」
共催:WWF ジャパン
後援:瀬戸内町、奄美市、あまみ大島観光物産連盟

奄美新聞による報道
配信日:2020/1/18
「“島らしい”文化環境が基盤」
「持続可能な観光セミナーⅡ―奄美大島での実践―」(奄美の自然を守る会・奄美せとうち観光協会主催、WWFジャパン共催)が18日、瀬戸内町古仁屋のきゅら島交流館であった。
(公財)日本交通公社の中島泰上席主任研究員、中村大学の前嶋了二准教授、WWFジャパンサンゴ礁研究センターの小林俊介センター長の3氏が講演。約70人が聴講し、これからの観光のあり方や、課題について認識を深めた。

南海日日新聞による報道
配信日:2020/1/19
「持続可能な観光セミナーⅡ―奄美大島での実践」(奄美の自然を守る会、奄美せとうち観光協会主催)は18日、瀬戸内町きゅら島交流館であった。3人の講師が講演。環境、住民、経済、観光客それぞれが守られた状態がサステイナブルツーリズム(持続可能な観光)とし、「奄美に合った観光の選択肢を外の人とも協力しながら奄美全体で考え、選択して」と住民一人一人が考える事の大切さを強調した。
公益財団法人日本交通公社上席主任研究員の中島泰氏は観光地の診断ツール(健康診断)を導入した沖縄の取り組みを紹介。環境、住民、経済、観光客のいずれも健康であることが重要とし、「地域が自律的に健康診断し、自分たちにとっての健康を自分たちで判断して」と訴えた。
